テーブルウェア・フェステバルに見る配色

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こんにちは、カラーリストの鈴木ミキです。
先日、東京ドームで開催されました「テーブルウェア・フェスティバル2016」に行ってきました。

テーブルウェア・フェスティバルって何気にもう24年も(!)開催されているんですね。
歴史のある展示会です。

さて、今日はテーブルセッティングに関しては全く知識のないワタクシですが、その美しいセッティングの数々の配色の傾向などをレポートしたいと思います。

よろしければお付き合い下さいませ!

ゴージャス、モダンな色合いは赤×黒

テーブルウェア・フェスティバルでは、各食器メーカーの展示だけでなく、実際のテーブルセッティングも多数展示されています。

中でも各界の著名人たちによる「食空間の提案」や、一般応募作品の中から選ばれた「テーブルウェア大賞」の作品は圧巻です。

このような展示を見ると、にわかに「ウチでもやってみようかなぁ…♡」と思ってしまうのは、私だけじゃないはず!(でも結局やらないんですけどね…。)

で、いろいろ展示を見ておりますと、やはり配色に法則といいますか、テーマごとに共通の配色プランがあるということに気が付きます。

例えば、こちらのモダンで都会的なセッティング

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都会的なモダンなイメージには、×の組み合わせはよくありますが、アクセントでを加えるとより洗練された印象になります。

配色1

白黒配色に、華やかなを加えると…いきなりおめでたい雰囲気に!!

配色2

米寿のお祝だとか(対象年齢層高め!)おめでたい席の場合はこちらの配色が使われた展示が多くありました。

お正月、米寿のお祝をテーマにしたテーブルセッティングは撮り逃がしてしまいました…。

何しろ、大人気のイベントなので、平日ながら会場は奥様方でごった返しています!写真もゆっくり取れない程でした。

テーブルコーディネートへの関心って、かなり高いのですね~。

ロマンティック、高級感ならアイボリー×パープル

続いてこちらは大倉陶園の展示です。
さっすが高級陶磁器メーカー!優雅なマダムたちのお茶会を想像しちゃいます。

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カップに描かれたバラの絵もさりげなく同じような配色で美しいですね。

白とアイボリーは淡い色ですが、バラの葉やカップの絵柄のが指し色になっていて格調高い雰囲気に仕上がっています。

配色3

同様にエレガントな雰囲気を出す色として、が使われることも多いです。

こちらは、確か石坂浩二さんの展示だったような(うろ覚えでスミマセン)。どこからどうみてもお金持ちのリビングですね。

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配色4

上の配色のグレーをもう少し濃くしていくと、和モダンにな感じ。
若干おしゃれな居酒屋さんぽくもありますが、あくまでティータイム!

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配色5

カジュアル、楽しい雰囲気にはやっぱり黄色

黄色は「コミュニケーションの色」と言われているだけに、こういったお茶会の場にふさわしい色だと思います。

こちらは、アウトドアを想定したセッティングでしょうか?自然な色合いに、黄色が映えて楽しい雰囲気がうかがえます。

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配色6

器もカジュアルなガラス食器が選ばれていますね。

我が家でもこれくらいカジュアルな感じだったら、できそうです♪

まとめ

今回は、テーブルウェア・フェステバルの写真紹介というかんじであまり中身のないレポートになってしまいましたが(汗)、配色次第で大分印象も変わるということが伝わりましたでしょうか?

実は、色彩検定という色の試験でも「配色イメージ」という項目があるのです。

このような身近なところから、色彩学に今日も持っていただければと思います。

 

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