今朝、母親から電話がかかってきました。
用件は「突然インターネットがつながらなくなった!なんとかして!です。
実家のパソコン設定を行ったのは私なので、このようなことがあると真っ先に電話がかかってきます。
今日は、パソコントラブルを例に取って「似合う似合わないを切り分けるポイント」についてです。

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問題解決までのプロセス

件のPCトラブルの電話の際に、まずやったことは「トラブルの切り分け」です。
私は以前システム系の仕事をしていました。入社当時は、システム開発と併用して、社員向けのヘルプデスク(困った時のパソコンお助けサービス)をしていたことがあります。このときに、「トラブルの切り分けを行う」ということを先輩上司に叩きこまれました。

例えば、「インターネットができない。」といった事象に対してですと、パソコンの設定やソフトウェアのバグによるソフトウェア障害なのか?または、LANケーブルの断線や機械の故障などのハードウェア障害なのか?といったような切り分けができます。

このような問題点の切り分けを行わないまま、その場の思いつきで対応してしまうと、解決するどころか、余計に被害を拡大してしまうこともあります。

問い合わせがあった時点で、いつから?どういう経緯で発生し、どんな症状なのか?を細かくヒアリングして問題解決に努めるのが、正しいヘルプデスクの流れなのです。
これって、自分に似合うもの探しにも当てはまるなぁと思いました。

似合わないポイントを知ろう!

「最近着る服が似合わない」と感じている場合。
「似合わない」と感じる部分を明確にしないまま、新しい服を買っても失敗してしまいます。

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大切なのは、「いつから(年齢)似合わないのか?」「どこが似合わないのか?」「色なのか?」「形なのか?」「スタイリングがおかしいのか?」「顔のイメージに合わないのか?」などの沢山の切り分けポイントを把握することなのです。

色が合っていない場合は、「カバーするようなアイテムを足す」とか、「自分には似合わない色なのだ判断して、潔く処分する」とか。なんらかの対応策を投じることができますよね。
形が合っていない場合も同様に、これからは「自分の体型にあったデザインの服を選ぶ」だけです。

このように、現状を把握し、切り分けをしっかりして、対策を練っておけば、次の買い物で失敗することはありません!!

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母親の件は、ヘルプデスクで培ったヒアリング力で、なんとか解決しました。
・・・それにしても、この仕事をするようになって、これほど前職が役に立つようになるなんて夢にも思ってませんでした。

イメージコンサルタントや、カラーリストは「感性」が占める割合が多いと思われるかもしれません。
しかし実際にやってみると、色彩理論やスタイリングのパターン等、統計に基づいたデータや膨大な量の資料と向き合い、理論的にお客様が納得できるように説明する…といった場面が多く、感性だけではないということがわかります。

私はSEからの転身でしたが、もしも今、全然別の仕事をしていて、将来イメージコンサルタントを目指そう!と思ってらっしゃる方がいたら、今の仕事をもう一度振り返ってみることをお勧めします。
職業は違えど、本質的なことは、案外同じなのかもしれません。

 

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