昨日の帰り道、どうしてもヘアスタイルに気になるところがあり、「今から行こうかどうしようか~」と悶々しておりましたところ、改札口を出たところで丁度チラシ配布中の担当美容師さんに出会いました。
そして、突然のお願いにも関わらず切っていただきました❤
電車を降りるあたりから、ずーーーっとそのことばかり考えていたのですが、これが『引き寄せの法則』ってやつでしょうか?

ここぞという時の一着

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ところで、皆さんはここぞというときの一着をお持ちでしょうか?
女性同士のお食事会や、カジュアルな2次会などにオススメしたいのが、ズバリインポートのワンピース
海外のワンピースは、とにかく色が鮮やか。そして、柄も派手。
一歩間違えるとド派手なおばちゃんになりそうですが、羽織物で調整すれば個性的で上品な着こなしができます。

ハデハデワンピースを少し抑え目に着る

下の写真のワンピースは、世田谷のインポートセレクト・ショップ「リップスティック」で購入しました。こちらのワンピース、とっても優秀なんです。
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写真左:柄はとても素敵だけど、一枚で着るにはちょっと強いです。
写真右:黒いニットジャケットを羽織ってみました。中の色の1つと羽織物の色を繋げることで、散らかった印象が無くなります。私には、黒は少し強すぎますが、”柄全開”からシックになりました。

私にとってのNO1ワンピースと言えば、DIANE von FURSTENBERG(ダイアン フォン ファステンバーグ)です。
個性的な柄が多く、流石NY!と言いたくなるようなデザインです。
米倉涼子さんのような、スタイル抜群なディープオータムタイプなら、一枚でとてもカッコ良く決まるのですが、
私にはやはり勇気がいるので、こちらも羽織物でカバーしてマイルドに。

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上記二つとも、グリーン×ブラックの組み合わせになってしまいました。
パーソナルカラーでは、ウィンター、ディープオータム以外のシーズンに「黒」は難しいと言われております。
でもファッションに「黒」は必須です。
時には、アクセントとして取り入れることも必要だと、私は思います。

しかし、改めて写真で見ますと・・・どうやら髪を切りすぎたようです。