気がつけば、前回ブログを書いてから約2年が経ってしまいました。サロンを始めた頃はまだ4歳だった息子も、この春で高校生になります。

月日の流れの早さに驚きつつ、最近は女性のイメージコンサルティングに加えて、SNSの発信を整える“SNSのイメージコンサル”のご相談も増えてきました。

そんな春の空気を感じる今、今日はこの季節にぴったりの「春色」についてお話ししてみたいと思います。

気づけば2年ぶりのブログ。春は、いろいろな変化を感じる季節ですね。

時間が経つと、人の印象も少しずつ変わる

卒業式の会場で、ふと周りの保護者の方たちを見渡していました。中学の3年間で、子どもたちが大きく成長したのはもちろんですが、大人もまた少しずつ変化しているように感じたのです。

髪型が変わっていたり、雰囲気が少し柔らかくなっていたり。服装の雰囲気が前より軽やかになっている方もいれば、逆に落ち着いた印象になっている方もいます。ほんの小さな変化でも、人の印象は確実に変わるものだと改めて感じました。

イメージコンサルティングの仕事をしていると、「自分では変わっていないつもりでも、印象は少しずつ変化している」という場面に何度も出会います。年齢や環境の変化だけでなく、ライフスタイルや気持ちの変化も、自然と外見に表れてくるものです。

春になると色が変わる理由

そんなことを考えていると、春になると明るい色を着たくなる理由も、少し似ている気がします。

冬のあいだはネイビーやグレー、ブラックなど落ち着いた色が多くなりがちですが、春になるとピンクやイエロー、ライトグリーンなど軽やかな色が気になり始めます。気分の問題のようにも思えますが、実はとても自然な感覚です。

春は光が強くなり、街の景色も一気に明るくなります。桜や新緑など、周りの色彩が軽やかに変わる季節。その空気に合わせるように、人も自然と明るい色を選びたくなるのです。

サロンでも、この季節になると「何を着たらいいか分からなくなってきた」というご相談が増えてきます。冬の服から春の服へ。色の変化に迷うタイミングなのかもしれません。

春色の特徴は「透明感」

いわゆる春色と呼ばれるカラーには、いくつか共通した特徴があります。それは、明るさ透明感です。

例えばピンクなら、青みの強いローズピンクよりコーラルピンク。グリーンなら深いカーキより、若葉のようなライトグリーン。全体として、濁りが少なく、太陽の光を感じるような色が多いのが特徴です。

このタイプの色を顔まわりに持ってくると、肌の血色が自然に上がり、表情が明るく見えます。実際の診断でも、似合う春色を当てた瞬間に「顔が明るくなった」と驚かれる方がとても多いものです。

色は単なる好みではなく、印象を大きく左右する要素のひとつ。似合う色を知ることで、思っている以上に雰囲気が変わることがあります。

春色メイクとファッションの取り入れ方

春色を取り入れるなら、まずおすすめしたいのはメイクです。

例えばチーク。青みの強いピンクではなく、コーラルやアプリコット系を選ぶと、頬に自然な血色が生まれます。ふんわりと頬の内側に入れるだけで、顔全体が柔らかく明るい印象になります。

アイメイクはベージュやゴールド系が相性の良いカラー。重たい色で囲むより、明るい色で軽さを出す方が春らしい雰囲気になります。細かなラメが入ったアイシャドウを使うと、目元に自然なツヤが生まれます。

ファッションの場合は、ベーシックカラーと組み合わせるのがポイント。例えばコーラルのトップスにアイボリーのパンツ、ライトグリーンのニットにベージュのスカート。明るい色を主役にしつつ、柔らかなニュートラルカラーで整えると大人っぽくまとまります。

ほんの少し色を変えるだけでも、印象は驚くほど変わります。鏡を見たときに「今日はなんだかいい感じ」と思える日が増えると、それだけで気分も軽くなるものです。

まとめ

時間が経つにつれて、人の印象は少しずつ変化していきます。環境や気持ちが変わるように、似合う色や服の雰囲気も少しずつ変わっていくものです。

春はそんな変化を楽しみやすい季節。明るい色を取り入れるだけで、顔色がぱっと華やぎ、気持ちまで軽くなることがあります。横浜のサロンでも、パーソナルカラーやイメージコンサルを通して、その方らしい色や雰囲気を見つけるお手伝いをしています。新しい季節に合わせて、自分らしい色を見つけてみるのも楽しいかもしれません。

春は、新しい色を試すのにぴったりの季節。小さな変化が、印象を大きく変えてくれますよ!