ファッションに絶対必要な「黒」の扱い方

9月になり、いよいよ秋めいてきました。
そろそろ夏のワードローブから、秋の装いに衣替えの方も多いのでは?

寒い季節に何かと多用しがちな「黒」
今日は、パーソナルカラーの中では難しいといわれる「黒」についてのエントリーです。

黒い衣装の女

「黒」が得意なシーズン、苦手なシーズン

セブンシーズンの中で、黒がお得意なシーズンは、ウィンターディープオータムの濃い色のグループ。
反対に苦手なシーズンは、アーリースプリングやレイニーシーズンなどの、淡い色味のグループ。
淡い色味がお似合いのグループの方の場合、顔周りに黒を持ってくると色が強すぎる為、どうしてもお顔の印象が弱くなってしまいます。

パーソナルカラー診断を受けた際に、”なるべくトップスに持ってこないほうがよい色”として、アドバイスを受けた方も多いのでは?
そのように言われてしまうと、ついつい黒のトップスを避けてしまいがちですね。
でも、ファッションで「黒」は絶対に外すことのできない色。

面積を小さくしたり、アクセサリーなどで視点を散らすようにすれば、「黒」を堂々と着こなせることができます。
また、黒がないと「締まらない!」ということもよくあります。

下の図を見ていただきますと、取り入れる場所によって印象も違ってくるのがわかりますね。
ファッションに黒を入れるだけで引き締め効果も出すことができるのです!

黒を使う場所

いろいろな黒

ひとえに黒といっても、いくつか種類があります。
世界一の黒色として最も有名なのが、2014年7月にイギリスで開発された「ベンタブラック」という物質ではないでしょうか。

「ベンタブラック」は光の99.96%を吸収してしまうという、黒の中の黒!なのです。
あまりに真っ黒すぎて凸凹したところに、このペンタブラックを塗りつけると凸凹が消えてしまうほど。

天体望遠鏡やなどの応用などのために開発されたとありますので、今のところファッション業界での利用はありません。
このベンタブラックで服を作ったら、いままで見たことないような不思議な見た目のものが作れそうですね。

他にも「黒」の仲間として、このようなものがあります。

いろいろな黒
参考資料:日本の色 世界の色(ナツメ社)

上記の図は、色見本のRGB値(色を表す値)に従って、作成したものです。
こうしてみると、黒という名前がついているけれど、どこか青みがあったりと様々ですね。

黒にもいろいろあるので、パーソナルカラーで苦手とされてしまっても、ご自身にあった「黒」を探してみてはいかがでしょう。

 

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