たとえ似合う色だとしても、嫌いな色なら絶対に着ない方がいい

好きな色・嫌いな色

こんにちは!カラーリストの鈴木ミキです。

今日は「もしもパーソナルカラー診断で、あなたの嫌いな色が一番似合う色だったらどうしますか?」というお話です。

で、いきなり結論から言いますと、「嫌いな色ならたとえパーソナルカラーでも着ない方がいい」です。

その方が精神衛生上良いだけでなく、その日の行動範囲も広がるからです。

あまりに、唐突すぎるのでひとつひとつ行きましょう!

なぜその色が好きになれないのか?

いくら「嫌いな色」「苦手な色」といっても、色彩自体はあなたに攻撃もしてこなければ、話しかけても来ません。

なぜ、その色が嫌いなのでしょうか?考えてみたことありますか?

誰しも嫌いな色の一つや二つはあるはずです。 もちろん、私にもあります。

私のパーソナルカラーの一つなのですが、どうも苦手な色…。そのジャケットは、今から4年ほど前にTOPSHOPで見つけたものでした。

色は春の色にあたる「カメオ」に近い色で、スタイルもハード目。私にとても似合うタイプの服でした。

3.Cameo
※このような、なんの変哲もない色です。

値段も定価の半額になっていましたし、「これは間違いない!」と思って購入したのを覚えています。
ところが…。

4年後の今、この服をどうも着こなせていない自分がいるのです。
絶対に似合う色と形なのに、何を合わせてもしっくりこない。

もちろん、4年前より少々体型が大きくなってしまったというのもあるのですが、どうもそれだけじゃないんです。

気持ちを当時に戻して、買った時の事を思い出してみました。

嫌な思い出とともに「嫌いな色」は定着する

すると、当時なぜ自分がこの服を選んだのかをハッキリ思い出したのです。
とても嫌な気持ちとともに。

当時は、社内でパーソナルカラー診断が流行っていて(4年前まで会社員でした。)、私のパーソナルカラーを知っている先輩から度々ワードローブをチェックされていたのです。

パーソナルカラーじゃない色の服を着ていった日には、顔を合わすたびに「その色違うんじゃない?」と言われていて、かなりうんざりしていました。

「別にパーソナルカラーじゃない色の服を着てたっていいじゃない?!」って心の中では思っていましたが、なかなか口に出すこともできず・・・。

面倒くさくなった私は、なるべくその人に指摘されないようなパーソナルカラーである色を無理やり選んで購入するようになってしまったのです。

ということで、人の顔色を見て購入した服(の色)だったということを思い出しました。

自分が「この色いい!」と思って買った服ではなかったんですね。

そして、嫌な記憶が残っている色にはもう一つ落とし穴があったのです!!

それは・・・

コーディネートがうまくいかなくなる

どういいわけだか、何合わせてもヘンテコなコーディネートになってしまうのです。

この理由は定かではありませんが、現に先ほどのジャケットを主役にしようとすると、必ず変なコーディネートになってしまうんですよ。

さんざん悩んだあげく、苦手な色のアイテムを外すと、案外あっさり決まったりするんです。

自分の納得のいかないコーデで街を歩いているときに、ふと、ショーウィンドウに写った自分を見ると・・・とってもブルーになります。

今すぐ新しい服を買ってそのまま着替えて帰るか、一刻も早く家に帰って着替えるか、このどちらかの選択肢を取らざる負えないくらい追い込まれてしまいます。(私だけ!?)

まとめ

どうも好きになれない色、というのはその色を選んだ時の心理状態が大きくかかわっていることが多いです。

似合う似合わない以前に、心が拒否っているのです!

もしもパーソナルカラー診断をしてもらうのでしたら、カラーリストに今の自分が好きな色と嫌いな色を絶対に伝えてください。

プロのカラーリストは、好きな色、嫌いな色をわかったうえで、クライアントが心身ともに最も輝ける色を一生懸命に考えて伝えてくれるはずです。

あなたの「なりたいイメージ」叶えます!

アットホームなカラー&メイクサロンで
お茶を飲みながら、ゆったりと
コンサルティングを受けてみませんか?

「パーソナルカラー診断」
「パーソナルメイクアップ」
「ファッションコンサルティング」

オリジナルメニューへの
お申し込みをお待ちしております。